エッチな熟女とオメコしたい

ぼくには一応、48才になるセフレがいます。

じつはそれほど美人というわけではありません。正直いうと、いつでもやりたいときやらせてくれると思ったから、セフレになっただけなんです。セフレになるまでには、それなりに金も使ったし、ご奉仕（長時間クンニ）もしました。

でも、パート勤めの専業主婦って意外と忙しいんですよね。家庭でも職場でもやることがいっぱいあるようなんです。なのでセフレになったのはいいですが、やりたいときに会えません。

仕方がないので硬くなったチンコを握りしめつつ、Jメールの掲示板をチェックしていると、1人の援交熟女をみつけちゃいました。

年齢は42才。

援交料金は8000円。

安いです。

でも、安過ぎるって気もします。もしかしたら顔が妖怪なので安いってだけかもしれません。

というわけで念のため自撮り写メを送らせたんですが、この女もったえぶりやがって、耳とうなじのあたりしか写っていません！

チックショー！　このババア、こうやっておれを騙すつもりなんだな！

と、思いましたが、それから１０分後にはあっさりアポ取りしちゃっていました。

はい。もうチンコが我慢の限界を迎えていたんです（笑）。

妖怪を覚悟していたせいでしょうか。

待ち合わせに現れた人妻は、予想していたよりずっと綺麗にみえました。

岡江久美子さんをちょっと若くしたような感じで、なかなかの巨乳です。そしてなにより品があります。

とりあえず喫茶店に入って雑談していると、はっきりとはいいませんでしたが、どうやら彼女は「お茶」とか「華道」の師範のような仕事をしているみたいです。

師範？

でも、どうしてそういう方が援交なんか………。しかも、8000円で………。

でも、それ以上彼女に質問することはできませんでした。

彼女の毅然としたたたづまいが、ぼくに質問することを禁じていたのです。

彼女はお乳がちょっとだけ垂れ気味でしたが、その他のパーツは完璧でした。

く大きく、張りのあるハート型のお尻。白いふともも。菱形にお手入れされた陰毛。そこから透けてみえる割れ目。

うううう。エロいっす！

そして、いよいよベッドに入ったときです。

いままで奥ゆかしかった彼女の様子が一転しました。

ええ、めっちゃくちゃはしたない女に激変しちゃったんです。

ぼくがクンニを始めると、彼女は自分からクイクイお尻を上下させて、もっと激しい刺激を求めてきます。

ぼくがちょっと水を向けただけで、淫語なんかも連発させます。

「あ、ああああ、チンコ入れて……！　でかくて硬いチンコでおまんこいっぱいにして！　あ、ああ、ああ、おまんこ気持ちいいいいい！」

ぼくはそのギャップに大いに戸惑い、そしてめちゃくちゃ興奮していました（笑）。

ほんとはこういうワイセツな熟女がセフレになってくれるいいんですが。

いずれにしても、近いうち、また誘ってみようかと思います。